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芯を持って、ゆるく生きる

読んだらちょっぴり勇気の出るブログ

53. グループワークで気づいたこと

キャリア

このブログは、以前書いていたブログを引き継ぐ形になっています。初めてご覧になる方は、こちらhttp://ep-osaka.jugem.jp/ のインドインターンシップの記事からご覧いただけると幸いです。

 

こんにちは。じぇいです。

社会人生活が始まって早くも1ヶ月が終わり、GWの休暇を利用して実家に帰省してました。先日Dropbox創業者ドリュー・ヒューストンの卒業スピーチの記事(http://logmi.jp/8845)を見つけて読んでみました。この記事の中で彼は人生のコツは3つありそれは「テニス」「サークル」「30000」だと語っています。社会人になってからの1ヶ月があっという間に過ぎてしまったことを考えると、この3つの中でも「30000」という数字が身にしみます。

 

 

今の自分は24歳なので、24歳×365日≒9,000日となります。すでに人生の30%(9,000 / 30,000日)を使ってしまっているわけです。「使ってしまった」という表現が出るということは、自分の時間の使い方に問題点があったと感じているのでしょう。ただし後悔しても過ぎた時間が戻ることはないので、反省して時間の使い方を改善するもしくは過去に使ってしまったと感じている時間の解釈を変えて今の自分につなげることをしていきたいと思いました。

 

さて、今回のブログでは4月の研修を振り返ろうと思います。中でもグループワークに焦点を当ててみようと思います。研修の形式を大きく2つに分けると座学とグループワークになります。座学では会社諸制度や部署などの説明に加えて、会社の理念や価値観に関する説明にも多くの時間が割かれていました。人の話しを聞き続けることは想像以上に体力を使い大変ですが、これが将来の仕事につながると思って一つでも多くのことを身につけようと奮闘しております。

 

座学の説明を簡単にしたところで本題のグループワークについて書いていきます。研修は新入社員全員で行うこともあれば30人程度のクラスに分かれて行うこともあり、グループワークは主にクラス単位で行われます。グループワークは、ビジネススキルやビジネスマナー、環境品質講座など様々な場面で実施されます。多くのケースで、6人グループとなってあるお題について議論を交わしチームとしての結論を発表します。

 

議論を積み重ねていると少しずつ他の人の思考の傾向が分かってきます。議論をする新入社員は大きく事務系と技術系に分かれます。事務系には僕のような文系学部卒の人が多く技術系には理系院卒の人が多いです。また同じ新入社員であるものの年齢は思ったよりもばらばらでした。高専卒の20歳から人生色々あって27歳まで色々です。7年も生まれてきた年が違うとものの見方も変わってくるのは感覚的に分かります。

 

ただし職種や年齢だけでその人の価値観が分かるかと言えば全くそんなことはなく、実際に話してみて議論をしてみて分かることがほとんどです。議論をして初めて分かることが多いですが、チームとしていいアウトプットを出すためにも早めにチームメンバーの特徴を知れるといいですよね。多くのグループワークを通じて【収束型 – 発散型】と【積極型 – 傾聴型】という観点でメンバーの特徴を素早く理解出来ないかと考えました。この視点をXY座標平面に表すと、

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のようになります。【収束型 – 発散型】について説明します。収束型は議論を整理することを意識しています。グループで出てきたアイデアをカテゴリー別に分類し、時間を気にしつつ結論までたどりつこうとする傾向が強いです。発散型はアイデアベースで感じたことや思ったことを発言していくタイプです。グループに発散型がいると、たとえまとめるのが大変になったとしても、議論の幅が広がりいいアウトプットを導けることも多いです。

 

【積極型 – 傾聴型】について説明します。積極型は自分の考えを文字通り積極的に発言していきます。積極型だから発散型であるとは限らず、積極的に議論をまとめていくタイプがいることに注意が必要です。傾聴型はメンバーの議論をよく聞きじっくり考えてから自分の意見を発言するタイプです。それゆえに議論の行方を左右する重要な発言をすることも多いです。1ヶ月ほどディスカッションを経験してみると自分は、

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上記の☆の位置にいるのではないかと思うようになりました。積極的に議論の枠組みを提示しつつ、メンバーの考えを引き出していく立場が多いように思いました。昔は議論をまとめることに意識がいってしまい深みのない結論に至ることが多かったのですが、今は自分からアイデアを出していくなどして議論の質を別の角度から高められるようになってきたのではないかと思います。

 

ただしこの座標平面上の位置はこれまでの経験に基づく位置です。チームのメンバーの特徴によって自分のポジションを変えたり、もしくは今後自分にとってもっといい位置取りが見つかったりするかもしれません。自分はこの位置だと決めつけてしまわないように、かつ今の自分の特徴も大切にしつつ今後のディスカッションに臨んでいきたいと考えています。

 

ディスカッションに本格的に取り組み始めたのは就職活動からですが、もっと早くに取り組んでおけばと思っています。あるお題に対して様々な角度から意見が出るので自分の思考の幅が広がります。高校受験や大学受験はどうしても個人プレーの側面が強いので、ディスカッションの意義がよく分かりませんでしたが、続けていくうちにそれが分かってきました。

 

もちろん就職活動でディスカッションを始めた当初は、チームの中での自分の立ち位置や考えの異なる人の意見をどのように組み合わせてまとめていくかなど考えたこともないことばかりに直面して議論についていけないことが多々ありました。しかしそこでめげずにディスカッションとその振り返りを続けることで、自分の意見がチームのアウトプットに少しずつ反映されていくようになっていきました。

 

このようになると次は、限られた時間の中でチームのアウトプットを最大化するために自分はなにが出来るのかを考えるようになりました。就職活動や研修でのグループワークを通じて少しずつ考えを深めていった結果、ここまでで説明してきたような考えが出来るようになりました。We are smarter than me. 私たちは私よりも賢い。この言葉を胸に残りの研修も頑張っていきたいと思うのでした。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました!

ではでは失礼します。

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