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芯を持って、ゆるく生きる

読んだらちょっぴり勇気の出るブログ

62. 伝えたいことを伝える工夫

仕事

こんにちは。じぇいです。

工場実習が始まって稼働日8日が経過しました。実際にラインに入って作業をしたり、現場の方からお話しを伺ったりする中で感じたことをひとつ書こうと思います。感じたこととは、伝えたいことを正確に伝えることが難しいということ。その難しさを克服する方法まで考えてみました。

 

 

1-1「落ち着いて作業してください」→「落ち着いて」ってどういうこと?

2-1「運搬時は、しっかりモノを持ってください」→「しっかり」ってどういうこと?

3-1「運転時、安全への意識を高めてください」→「意識を高める」ってどういうこと?

 

このような言葉がしばしば製造現場では飛び交います。おそらく何年も現場で働いてきた方には、「落ち着いて」や「しっかり」、「意識を高める」の意味が阿吽の呼吸で分かるのでしょう。しかし、現場に入って1週間の私にはなんとなくしか分かりません

 

1-2「落ち着いて」=どの程度の早さで作業をすればいいの?

2-2「しっかり」=どの程度の力でモノを持てばいいの?

3-2「意識を高める」=具体的になにに気をつければいいの?

 

以上のような疑問が湧いてきます。「程度」や「気をつけるべき対象」は人によって解釈が異なるでしょう。ある人には有効なアドバイスが、別の人には有効でないアドバイスになる可能性も秘めています。ですので、伝えたいことを正確に伝えるには「具体的」に伝えることが重要だと改めて実感しました。

 

1-3「落ち着いて」→「作業マニュアルに記載された時間で

2-3「しっかり」→「モノを落とさずに

3-3「意識を高める」→「前方不注意にならない

 

このように言い換えるだけで相互のズレが防げると思います。伝えたいことを正確に伝えるためには、「具体的」な表現で伝えることが重要ですね。僕も、発言が具体的になっているかどうかセルフチェックを入れていきます。

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