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芯を持って、ゆるく生きる

読んだらちょっぴり勇気の出るブログ

64. 「重要な」問題の見つけ方

仕事

こんにちは。じぇいです。

今日で工場実習も10日が経過しました。一人工(いちにんく)としてひとつのラインを任せてもらえるようになり、不良品を後工程(あとこうてい)に流出させないよう集中力を保ち続けるのが大変です。

 

 

さて、前回のブログでは問題の見つけ方について書きました。「作業の意義」や「作業のやりにくさ」を意識すれば、問題がいくつか見つかるでしょう。ただし、これら問題の全てに解決策が打てるかと言えば難しいでしょう。時間やお金がいくらあっても足りません。

 

そこで見つけた問題から「重要な」問題をピックアップする必要が出てきます。今回のブログでは、ピックアップするプロセスを、図を用いて考えてみます。これは製造現場以外にも活用出来る考え方だと思うので、是非参考にしてみてください!

 

≪前提条件≫

問題A~Jの10個から、最も重要な問題をピックアップするプロセスを考えます。

 

<STEP1>

問題A~Jを「安全」「品質」「原低(原価低減)」の観点で分類

(製造現場は上記3つの観点で見るケースが多いため)

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<STEP2>

STEP1の図を整理

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<STEP3>

問題を解決したらどの程度の「効果」がありそうか

問題を解決するためにどの程度の「工数」と「コスト」が必要か

を「◎」「〇」「△」で評価(今回は【原低】に注目)

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以上より、問題Gが「重要な」問題だと判明しました。

したがって問題Gに優先的に取り組むべきです。

 

問題の洗い出し」とともに「問題の絞り込み」も意識して、

明日の工場実習も前向きに取り組みます!

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