芯を持って、ゆるく生きる

読んだらちょっぴり勇気の出るブログ

80. ああ、こじらせ質問を提案してしまった。

 

今月終わりに色んな会社の偉い人が集まり総会が開かれる。

 

その総会にうちの会社の社長も参加するそうだ。

 

 

総会の前日にリハーサルを行う予定で、私含め同じ部署の同期みんなが参加する。

 

リハーサルに社長も来る予定で、そこで私たちが社長に模擬質問をする時間がある

 

そこで私たちは事前に社長への模擬質問を考えることになった。

 

質問の候補を同期でブレストし、偉い人2人に事前に内容が問題ないか相談する。

 

私の考えた計3つの質問のうち、2つがブラックリスト入り、つまり社長に聞いてはならない質問だと烙印を押された。

 

その2つの質問とは概ね下記のような内容である。

・業務外での活動を少なくしませんか?

・仮想通貨創りませんか?

 

客観的に見て、中2病を長引かせた質問であることは、当の本人が重々承知している。

 

しかし上記出来事を通じ私が感じたことがあるので、下記でささやかながら披露したい。

 

《感じたこと①》

「社長に聞きたいことを聞いといていくつかボツにするなら、最初から聞かなきゃいいのに…」と感じた。

 

「常識の範囲内で」とか「空気読んで」とか、前提条件つけてくれればいいのに。

 

《感じたこと②》

「こうやってトゲのある意見が削られ、"まともな"意見になっていくのか…」と感じた。

 

意見を出し合うことで、意見の質が昇華するのは大賛成。でも実際はガリガリと大人の意向に沿って削られていく。

 

上記2つの感じたことを踏まえてちょっと考えてみた(下記参照)。

 

私は大学時代(特に就職活動時代)、「君の個性はなに?」と問われ続けた。そして「個性」を発揮することが賞賛された。

 

でも会社に入ると、「個性」の発揮に対する評価は"中の下"くらいになった感がある。

 

但し、少し見方を変えると、「(枠にはまった)個性」の発揮に対する評価は"上の中"くらいだ。

 

そういう意味で会社は「個性」を尊重している。でも、これってほんとに尊重してるのかな?

 

「(枠にはまった)個性」でなく、「個性」を尊重する組織を創りたい、と思った1日。